星をじっくり眺めるなんてことは、子供の頃しかなかったように思う。
23日 4月 2017
空は長年で変化している、いつも見ていたようで見てなかった空。 今見る空が一番素敵だ、好きになれるから見るようになった。 若い頃の空は毎日有って当たり前、好奇心など知らない。 朝が来て暮れていくだけの繰り返しのみんなの空しか知らなかった。 ... しかし、朝が来ないことがあったら・・と思う頃から空を心配してあげた。...
23日 4月 2017
これから訪れる未来とは、完全な謎に満ちてなければ詰まらないですね。 だって、解かってたら全然面白くないのが先の話ですからね。 どんなに計画準備立てたってこの先のことは何が起こるか誰にも解からない。 ...
22日 4月 2017
それは、やはりシンプルに思えるものに対してだろうか? ところで、シンプルに見える良さとは一体何だろう・・ たとえば空気が澄んでいる・・つまり複雑な困惑がない、理が自然に整っている それが感無量ということだろう その無量には特定の教えが無い つまり問題解決が必要ないのだ 何もしたくなくそこに居られる することが特に思い付かないからだ...